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阿倍野区昭和町駅の歯医者 ひだまり歯科のスタッフブログ

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仕事中に矯正していてもバレない方法

はじめに

歯列矯正をしたいけれど、仕事中に装置が目立つのが気になるという方は少なくありません。特に接客業や営業職、人前で話す機会が多い職種では、矯正装置の見た目が気になって治療に踏み切れないという声をよく耳にします。しかし、現在では目立たない矯正方法が数多く開発されており、周囲に気づかれることなく矯正治療を行うことが可能になっています。この記事では、仕事中に矯正していてもバレない方法について、具体的に解説していきます。

目立たない矯正方法の選択

マウスピース矯正

仕事中にバレない矯正方法として最もお勧めなのが、マウスピース矯正です。透明なプラスチック製のマウスピースを装着する方法で、至近距離でも気づかれにくいのが特徴です。

マウスピース矯正には、インビザライン、キレイライン、クリアコレクトなど様々なブランドがあります。これらの装置は非常に薄く、歯にぴったりとフィットするため、装着していることがほとんどわかりません。特に蛍光灯の下や自然光では、ほぼ透明に見えます。

また、取り外しが可能なため、重要な商談やプレゼンテーション、会食の際には一時的に外すこともできます。この柔軟性が、仕事をしながら矯正治療を受ける方にとって大きなメリットとなります。

舌側矯正(裏側矯正)

舌側矯正は、歯の裏側にブラケットとワイヤーを装着する方法です。正面から見たときに装置がまったく見えないため、完全に矯正していることを隠すことができます。

この方法は、マウスピース矯正では対応できない複雑な症例にも適用できるというメリットがあります。営業職や接客業など、常に人と顔を合わせる職種の方でも、安心して治療を受けられます。

ただし、舌側矯正は装置が舌に触れるため、慣れるまで違和感があったり、発音に影響が出たりすることがあります。また、表側矯正やマウスピース矯正に比べて費用が高額になる傾向があります。

審美ブラケット

どうしてもワイヤー矯正が必要な場合でも、目立ちにくくする方法があります。それが審美ブラケットです。従来の金属製ブラケットではなく、白や透明のセラミック製、あるいはプラスチック製のブラケットを使用します。

さらに、ワイヤーも白くコーティングされたものを使用することで、より目立たなくすることができます。完全には見えなくなりませんが、金属の装置に比べると格段に目立ちにくくなります。

通常の表側矯正と同等の治療効果を得られながら、見た目の問題を大幅に軽減できるため、コストパフォーマンスを重視する方に適しています。

周囲に気づかれにくくする工夫

段階的な装置の装着

矯正治療を開始する際、いきなり全体に装置を装着するのではなく、段階的に進めることで周囲に気づかれにくくなります。例えば、まず奥歯から装着を始め、徐々に前歯へと進めていく方法です。

この方法なら、急激な見た目の変化を避けることができ、周囲の人も「何か変わったかな」程度にしか感じません。特に審美ブラケットを使用する場合、この段階的アプローチは効果的です。

長期休暇を利用した開始時期

矯正装置を装着した直後は、違和感から話し方が不自然になったり、滑舌が悪くなったりすることがあります。そのため、年末年始やゴールデンウィーク、夏季休暇などの長期休暇の前に装置を装着すると良いでしょう。

休暇中に装置に慣れることができれば、仕事復帰時には自然に話せるようになっています。また、マスクを着用できる季節であれば、より気づかれにくくなります。

自然な説明の準備

矯正していることに気づかれた場合に備えて、自然な説明を準備しておくことも大切です。「歯の健康のために始めました」「ずっと気になっていたので」など、シンプルで前向きな説明を用意しておけば、スムーズに対応できます。

実際には、矯正治療を始めたことを周囲に伝えても、ほとんどの人は好意的に受け止めてくれます。自己改善のための取り組みとして評価されることも多いでしょう。

仕事中の装置管理のコツ

マウスピース矯正の場合

マウスピース矯正を選択した場合、仕事中の管理が重要になります。ランチタイムなど食事の際にはマウスピースを外す必要がありますが、この時の取り扱いに注意が必要です。

必ず専用のケースを持ち歩き、外したマウスピースは清潔に保管しましょう。ティッシュに包んで置いておくと、誤って捨ててしまったり、紛失したりするリスクがあります。デスクやロッカーに予備のケースを置いておくと安心です。

また、食後は歯を磨いてからマウスピースを装着し直すのが理想的です。オフィスに歯ブラシセットを常備しておき、洗面所で歯磨きをする習慣をつけましょう。歯磨きができない状況では、最低でも口をすすいでからマウスピースを装着します。

発音練習とコミュニケーション

矯正装置を装着した直後は、発音がしにくくなることがあります。特に電話対応や会議でのプレゼンテーションが多い職種では、これが懸念材料となります。

対策として、装置装着後は自宅で発音練習を行うことをお勧めします。新聞や本を音読したり、難しい言葉を繰り返し発音したりすることで、短期間で慣れることができます。特にサ行、タ行、ラ行の練習を重点的に行うと効果的です。

オンライン会議での注意点

リモートワークが増えた現在、オンライン会議中の見え方も気になるポイントです。カメラの角度や照明によっては、マウスピースの反射が目立つことがあります。

カメラの位置を顔より少し上に設定し、正面からの照明を避けることで、マウスピースの反射を最小限に抑えられます。また、バーチャル背景や適度な美肌フィルターを使用することも、見た目を自然にする助けになります。

痛みや違和感への対処

矯正治療中は、歯が動く際の痛みや違和感が生じることがあります。特に装置を交換した直後の数日間は、痛みを感じやすい時期です。

仕事に支障が出ないよう、装置の交換は金曜日の午後など、週末前に予約を入れると良いでしょう。週末に痛みのピークを越えられれば、週明けの仕事への影響を最小限に抑えられます。

痛み止めを常備しておくことも有効です。ただし、頻繁に服用する必要がある場合は、歯科医師に相談しましょう。

職種別のアドバイス

接客業・営業職

人と直接対面する機会が多い職種では、マウスピース矯正か舌側矯正がお勧めです。笑顔を見せる機会が多くても、これらの方法なら気づかれることはほとんどありません。

マスク着用が許される業種であれば、マスクを活用することで、さらに安心して治療を受けられます。

電話対応が多い職種

コールセンターなど電話対応が中心の職種では、発音への影響が最も懸念されます。この場合、マウスピース矯正が最も適しています。薄い装置のため、発音への影響が最小限で、短期間で慣れることができます。

プレゼンテーションが多い職種

人前で話す機会が多い場合も、マウスピース矯正が適しています。重要なプレゼンテーションの際には一時的に外すことも可能ですが、通常は装着したままでも問題なく話せます。

事前に十分な発音練習を行い、自信を持ってプレゼンテーションに臨みましょう。

まとめ

仕事中に矯正していてもバレない方法は、現在では多数存在します。マウスピース矯正、舌側矯正、審美ブラケットなど、自分の職種やライフスタイルに合った方法を選ぶことが重要です。

さらに、段階的な装置の装着、長期休暇を利用した開始時期の調整、適切な装置管理などの工夫により、周囲に気づかれることなく治療を進めることができます。

矯正治療は自己投資であり、美しい歯並びを手に入れることは、仕事上でもプラスに働くことが多いものです。見た目を気にして治療を諦めるのではなく、目立たない方法で理想の歯並びを目指しましょう。まずは矯正歯科医に相談し、自分に最適な治療方法を見つけてください。

治療内容をしっかりとご説明し、納得して頂くことで怖くない歯科医院を目指します!
阿倍野区昭和町おすすめ、ひだまり歯科、是非ご来院ください。